ジメジメした6月。心をパッと明るくしてくれるのが一輪の花の美しさです。

そんな花の魅力に改めて触れるための記念日に花の日があります。
ここでは花の日の由来や、6月に見ごろを迎える花を、花言葉と一緒にご紹介します。花が持つ癒しの力に触れてみましょう。
第2日曜日に制定されている花の日。
なお、記念日なので国民の祝日にはなりません。
花の日が誕生したのは150年以上前のこと。
1856年にアメリカのマサチューセッツ州にある教会のレオナルド牧師が、6月の第2日曜日に子供たちに向けた特別な礼拝を行ったことに由来します。
そのため、6月の花の日は子どもを中心とした記念日と言っても過言ではありません。
アメリカでは、この時期が1年で最も花が豊かな季節なので、子どもを中心にそれぞれが教会に花を持ち寄り飾るようになりました。

6月の花の日!

由来と見ごろを迎える花3選!【元気が出る花言葉も】やがてこの習慣は日本にも伝わり、花の日になると子どもを中心に季節の花々を楽しみながら礼拝をするようになっています。

幼稚園によっては花の日に自宅から花を持ってきて飾ったり、花の種をつけた風船を一斉に飛ばすといったイベントを行うところもあるようです。
ちなみにここで「6月」の花の日と強調しているのは、8月7日にも花の日があるためです。
8と7で“ハナ”というわけですね。
こちらはフラワー業界を中心に近年盛り上げを見せている記念日となります。
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6月に見ごろを迎える花3種

子どもを中心に楽しむ花の日ですが、大人も改めて花の美しさを体感したいもの。では6月にはどんな花が見ごろを迎えるのでしょうか?花言葉と一緒にご紹介しましょう。

クレマチス

花が特徴のつる植物として人気がある花です。世界中に250種~300種が分布しており、日本だけでも20種類のクレマチスが存在します。
花言葉は 「あなたの心は美しい」。見るだけで元気がもらえそうな花ですね。

あじさい

6月を象徴する花と言っても過言ではないのが、あじさいです。

各家庭の庭で咲くほか、全国の寺院や庭園で咲き乱れる姿がこの時期に見ることができます。

土の性質によって赤や紫に色を変えるのがユニークですね。
花言葉は「乙女の愛」、「辛抱強い愛」など。土の色によって色を変えることから「移り気」なんて表現されることもあるようです。

マツバギク

ギクは、多肉質の分厚くて細い葉っぱにまん丸としたキクのような花が咲く姿が特徴の植物です。

名前にキクと入っていますが、実際にはキク科ではなくハマミズナ科に属します。暑さに強く育てやすいことからガーデニングにも人気です。

花言葉は「のんびり気分」。

晴れの日にだけ咲き、天気が悪いと咲かないというマイペースな感じからこの花言葉がついたともいわれています。疲れたときに見ると癒されそうな花ですね。

花の日をきっかけに6月の花を楽しもう

梅雨の時期であまり花が咲くイメージのない6月ですが、意外にも外にはいろんな花が咲いています。花の日は子どもたちに花の恵みを感じてもらうための記念日ですが、大人も一緒に楽しみたいですね。いつもの部屋も花を飾るだけで一気に明るくなりますよ。
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