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いつの間にか、秋の人気イベントになったハロウィン。
私が子どものころは、今と違って全く盛り上がってはおらず、「外国のお祭り」という認識しかありませんでした。
日本での今のようなハロウィン人気は、一気に高まったように感じます。
楽しいイベントが増えるのは、嬉しいですね!思い切って仮装してみたり、グッズを買うだけにしてみたり、ハロウィンを楽しみましょう。
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秋の行事と言われれば、あなたの周りには何がありますか?
私の住む田舎では、秋祭りがあります。山車(だし)という豪華な人形の乗った出し物が街中を周り、それを横目で見ながら、屋台でたこ焼きなどを食べたり盛り上がったりして楽しみます。
収穫の秋ということで、昔から続く収穫を祝うお祭りなどが多いのではないでしょうか?
各地区で、産業祭りとかがたくさん催されている印象があります。
それらのお祭りを通じて、その年の実りに感謝しなければいけませんね。
都会での秋の行事と言えばやっぱり、テレビや雑誌などでも毎年特集が組まれる「ハロウィン」でしょう。
15年くらい前から、ポピュラーなイベントになったようです。
もちろん、私の田舎にもハロウィンの認識はありますが、その都会での盛り上がりは別格のように感じます。
「渋谷で今年もハロウィンで大賑わい」とかいうニュースを見ると、特にそう感じますね。
別にハロウィンに対して否定的な立場では決してありませんが、私の感想とすれば、
「今年もみんな、よくやるなぁ」
「あ。この人の仮装、クォリティー高い」
「お金かかってそうな仮装だな」
という程度で、その熱気の差を覚えずにはいられません。
そのうち、私のいる田舎でも、大々的にハロウィンイベントが開催されるようになるのでしょうか。
もしこの田舎でもそうした大々的イベントが開催され、そして私も若い頃であれば参加したかったところです。
確かにハロウィンも、元はと言えば収穫を祝うことを目的としているのですが、やっぱり田舎の秋祭りとは何かが違いますね。
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「トリック オア トリート」より仮装メイン

そうは言っても、私の回りにハロウィンがないわけではありません。
むしろ、30年近く前の話になりますが、私が幼稚園児であったころ、ハロウィンをお祭りとしてすでに楽しんでいました。
というのも、私がアメリカ人の先生がやっている子供向けの英会話教室に通っていたとき、ハロウィンパーティーがあったからです。
当時の私は、お姫様の格好をしました。
今とは違って、仮装用の衣装やグッズなんて全然販売されていない時代でしたので、母親が作ってくれた白いドレスっぽい衣装を着て、頭に王冠のようなのを乗せただけでの衣装でした。
しかし、それに感動して、「私、他のどんな子よりもお姫様だ」と思った記憶が、今でも鮮明に残っています。
もちろん、英会話教室なので、そういう風に衣装を着て、ちゃんと「トリック オア トリート」の合言葉も教わりましたよ。
ハロウィンで仮装をするのは本来、収穫を祝いつつ、悪魔と同じ格好をすることで災厄から逃れるためで、さらに子どもがその悪魔に扮したついでに、「いたずらしちゃうぞ」とお菓子をもらうとするイベントだったのです。
しかし、今のように子どものみならず大人も仮装して楽しむのも、楽しそうで良いと思います。
楽しければ、それほど本来の形にこだわらなくても良いではありませんか!
本来の形にこだわると言えば、クリスマスもバレンタインデーも、今のように楽しめなくなってしまいますもん。
それにしても、最近のハロウィン用の衣装のクォリティーの高さには、本当に感心します。
ネットショッピングを覗いてみると、別にその衣装を買う気はないのに、ついハロウィン仮装用の商品ページを開いて、細部まで見てしまうほどです。
最近の仮装衣装の人気は何でしょうね?
ドラキュラとか、ミイラとか、プリンセスとか、何かのキャラクターや制服などなのでしょうか。
様々な種類があって、見ているだけでも飽きません。
そういう仮装用の衣装を見ていて思うことがあります。
「日本人って、コスプレ好き!?」と。
もちろん外国でもハロウィンの仮装イベントはあるようですが、日本が大々的に行われているようです。
コミケとかへ参加する本場のコスプレーヤーほどじゃないけど、コスプレしたいってことの表れなのではないか…と思わざるを得ません。
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「コスプレーヤーに憧れるけど、一歩踏み出せない」からハロウィンで?

マンガやアニメが世界で評価される日本。
日本の不景気を救うのはマンガやアニメって言われているほど、その評価は高いです。
もちろん私も、マンガやアニメは昔から好きです。
「オタク」と言えば、ちょっと前までは「友達がいなさそうな、むさ苦しい男性」というイメージがありましたが、最近はそうしたイメージはなくなってきました。
なぜなら、可愛いアイドルがテレビとかで「私、オタクです」と堂々と公表しているからです。
「オタク=むさ苦しい男性」のイメージはなくなりつつあるのは、間違いないでしょう。
こうした背景から、マンガやアニメの文化、そしてオタクに対して、あまり敬遠されにくくなりました。
マンガやアニメを好きになると、もちろんそこに出てくるキャラクターも好きになり、そのキャラクターに近づきたくなる、という心理が出てくるのは、当然かもしれません。
そして、そのキャラクターと同化したい心理が出てくることもあるでしょう。
オタク文化が近い存在になったことで、それに付随するコスプレ文化も近い存在になった今、キャラクターとの同化心理を叶えているコスプレーヤーへ対して、憧れを抱くようになっても不思議ではありません。
コスプレをして自分とは違ったキャラクターになりきることで、いつもの自分とは違う存在へ変身出来る、その気持ちがコスプレーヤーの原点と言われています。
さらに、その変身を他人に褒めてもらえるので、それも嬉しいでしょう。
いつもは人見知りの自分であっても、コスプレすれば違う自分になれて、同じ趣味の人たちと盛り上がれる、それはとても楽しそうで、うらやましく見えます。
しかし、そのようにコスプレに憧れを抱いたとしても、なかなかコスプレをする機会ない、というのが現状だと推測されます。
「コミケに行けばコスプレーヤーはいるけど、でもそこまで行く勇気もない」といった人が、コスプレ願望を違和感なく叶えることが出来る場所、それがハロウィンなのです。
もちろん、ハロウィンの際のコスプレ対象は、マンガやアニメのキャラクターに限定されるものではありません。
このイベントが、恥ずかしがりやの日本人にピッタリな場所として、仮装で盛り上がる理由なのではないでしょうか?
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ハロウィンの仮装グッズよりもカボチャ

このように、日本では「ハロウィンは仮装して騒ぐ」というイメージが定着している印象ですが、やはり1番売れるハロウィングッズというのは、仮装グッズよりも普通にカボチャグッズのようです。
世の中、「ハロウィンだ」「仮装だ」と盛り上がってはいるけれど、そうしたイベントへ積極的に参加しない人が、そういうハロウィンのカボチャグッズを買うのではないでしょうか?
私も、秋の時期になるとハロウィングッズで毎年必ず1つは、このカボチャグッズを買ってしまいます。
私が買う理由としては、「そんなに盛り上がっているイベントなら、仮装は無理でも何か欲しいな」と思うからです。
正月、バレンタインデー、ホワイトデー、歓送迎期、サマーイベント期、クリスマスなどのイベントを振り返ってみると、ちょうど秋シーズンはそうしたイベントないというのも理由かもしれません。
秋を感じるイベント用の物でも買って、「秋感を出したいなー」と思ってしまうのです。
ちょうど、秋のイベントのなさを解消してくれたのがハロウィンですよね。
私の勤める会社も、秋感を出すための店舗美化にハロウィングッズを使わせてもらっています。
最近は100円均一ショップとかで、そういうグッズ充実しているので、大変助かっております。
そうした考えの方が、仮装グッズというよりはカボチャグッズを購入するのかもしれませんね。
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かぼちゃの中身をくりぬいて、手作りハロウィングッズ

そうしたハロウィングッズをすぐに買うことが出来る今だからこそ、思い切って手作りに挑戦してみませんか?
私は、「ジャック・オー・ランタン」と言われる、顔のついたカボチャを作ってみました。
作り方は意外に簡単!
カボチャを用意して、くりぬいた底面から中身をスプーンでかき出して、包丁やカッターなどで顔の部分をくりぬいて、あとは乾燥させるだけでした。
不器用な私でも1時間かからずに出来たので、難しい作業は全くありませんでしたよ。
そして、出来たカボチャへ対して愛着が増してしまうのは、語るまでもありません。
なお、その手作りカボチャは、私の勤め先の店舗に置かせてもらいました。
市販のカボチャよりも、やはりお客様の反応が良く、「作ったの?かわいいね」と言ってもらえることもあるので嬉しいです。
仮装ではない方法でハロウィンを楽しみたいのであれば、ハロウィンカボチャの手作り、是非オススメです。
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まとめ

ハロウィンのイベントは、昔に比べてだいぶメジャーな存在になりました。
ハロウィンの楽しみ方は様々あります。
仮装イベントを楽しむも良し、カボチャなどのグッズを買ったり作ったりと楽しむも良しなのです。
今年のハロウィン、あなたはどのようにしてハロウィンを楽しみますか?
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