スポンサーリンク



東京の祭りといえば、神田祭、深川祭、三社祭など、下町で行われる江戸っ子の祭りを連想しますが、東京の西、八王子にも有名なお祭りがあります。その名も「八王子祭り」。彫刻を施した絢爛豪華な19台もの山車が登場する関東屈指の山車祭りであり、ギネス世界記録ももっているというこのお祭り。そこで今回は、江戸っ子たちの祭りに負けず劣らずの粋で華やかな「八王子祭り」についてご紹介します。
スポンサーリンク



八王子市最大の夏祭り「八王子まつり」。19台もの絢爛豪華な山車が登場する関東有数の山車まつりとしても知られています。
祭りの3日間は、自慢の山車が巡行する「山車巡行」をはじめ、約4tもの関東最大級の大神輿を1,600人で担ぐ「千貫みこし渡御(せんがんみこしとぎょ)」、勇壮かつ厳威勢のいい和太鼓の音色に圧倒される「関東太鼓大合戦」、甲州街道にズラリと並ぶ約250店の露店、さらには、氷塊を彫刻に変身させる「氷の彫刻展」など見どころ満載のお祭りです。
  • 開催日:例年8月の第1金曜日から3日間
  • 開催地:東京都・八王子市 JR八王子駅前から甲州街道周辺
  • 開催時間:12:00~21:00頃
スポンサーリンク



「太陽おどり」でギネスに認定

多彩な「八王子まつり」の中でも話題となっているのが「民踊流し」。甲州街道を舞台に、約3,000名の浴衣姿の踊り手が一斉に踊りを踊る催しで、2016年にはギネス世界記録にも挑戦。
八王子市民お馴染みの「太陽おどり(新八王子音頭)」で、見事、最多人数で踊る盆踊りの世界記録2,130人を達成しました。甲州街道が盆踊り会場になる機会なんて滅多にないので、ぜひ、お見逃しなく。
スポンサーリンク



八王子祭りの最高潮は山車のぶっつけ

別名、山車祭りともいわれる八王子祭り最大の見どころはなんといっても「山車」。精巧な彫刻が施されているのが特徴で、19台の山車のうち11台は八王子市の有形文化財に指定され、文化的価値も高いものです。
最終日の夜には、“八王子っ子”の心意気を感じる、名物“ぶっつけ”が行われ、祭りを最高潮に盛り上げます。“ぶっつけ”とは、山車がすれちがう際に、山車を互いに寄せ合いお囃子を競い合い、相手の囃子につり込まれると負け。2台と限らず、時に3台~4台もの山車がぶつかり合うこともあり、より一層迫力を感じます。
スポンサーリンク



八王子まつりのアクセス情報

会場となる八王子駅北口から西放射線ユーロードへは、電車を利用する場合、JR中央線 「八王子駅」下車徒歩5分、京王線「京王八王子駅」下車徒歩10分。
JR中央線 「八王子駅」
京王線「京王八王子駅」
車を利用する場合、当日は交通規制が行われ、会場周辺は大変混雑するので、公共交通機関を利用するのが良いでしょう。
スポンサーリンク



バラエティ豊かな催し満載の祭り

伝統の山車を寄せ合いお囃子を競い合う「ぶっつけ」、3,000人もの踊り子が甲州街道を埋め尽くす「民踊流し」、暑い夏を涼やかに彩ってくれる「氷の彫刻展」など、見所満載、盛りだくさんの催しが楽しめる、西の東京を代表する「八王子祭り」にぜひ出かけてみてくださいね。東京の祭りは下町だけじゃありません!
動画は八王子まつりさんです。(1)
動画は八王子まつりさんです。(2)
動画は八王子まつりさんです。(3)
スポンサーリンク