鏡を見た時に自分の顔がいつもと違うと感じること、あるかもしれません。
なかでもまぶたに違和感を感じた場合に、もしかするとそれ「眼瞼下垂」の可能性も!
眼瞼下垂とはいわゆる瞼のたるみのことで上まぶたが開きにくくなることを言います。
重たい印象を受けた場合にこの眼瞼下垂である可能性が高いですね。
今回はそこで誰でもなりうる眼瞼下垂の原因と、また症状についてみていきましょう。
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眼瞼下垂って難しい言葉ですよね。
まずは自分が眼瞼下垂に当たるのかどうかチェックをしましょう。
まず顔を正面に向けてください。
この時に瞼が瞳孔の上まで上がらないのであれば、眼瞼下垂です。
ではどんな原因で起きるのかなど詳しく見ていきましょう。

眼瞼下垂の原因って何?

まず気になる原因ですが、いくつかあります。
1つ目が生まれつき上眼瞼挙筋という上瞼を動かすのに大切な筋肉の発達が弱いこと。
これが挙げられます。
この場合先天性眼瞼下垂と言います。次に年齢による筋肉の衰え。
特に70代から見られることが多いですね。
またコンタクトの使用なども関係しています。
これらをまとめて後天性眼瞼下垂と言います。

主な症状は?

まず瞼が重いので物がうまく見えない、視野が狭いというのは言えるでしょう。
また下がった瞼をカバーしようと無意識に頬の筋肉を使ったり無理な姿勢をとることも多く、眼精疲労や頭痛や肩こりなんかに悩まされる人も少なくないようです。
さらには先天性の場合に視力障害を続発することもあるので注意が必要です。
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眼瞼下垂の治療法って?

まず眼瞼下垂は症状が出始めると自力で治すのは困難です。
ですからもしもしっかり改善するのであれば手術などによる治療が必要となります。
まず症状が軽い場合にはボトックス注射といってもメスを使わず眉山をあげる方法が用いられることがあります。
あるいは整形の二重まぶたを作る方法も有効な場合があります。
また手術をしっかり行うのであれば上眼瞼切開法といって皮膚の切除でたるみを改善する方法、挙筋腱膜と瞼板を再固定する挙筋前転法、筋肉を切除、固定などして改善する挙筋短縮法などがあります。
整形外科などを受診します。
瞼は顔の印象を決めるものでもあるのでやはりそう言ったことも考えてくれるところが良いはずです。
手術はだいたい1時間で痛みがあることもありますが、鎮痛剤などを処方してもらえます。入院も必要です。
気になる費用に関してはどれも保険治療を行う医療機関では保険適用ですが、美容クリニックで手術を受ける場合には全額自己負担になるので気をつけましょう。
ちなみに眼瞼下垂を予防するために気をつけることとしてはアイメークを落とす際にこすらないことやつけまつげなどを使用する際に瞼を引っ張らないことが大切です。
瞼はデリケートな場所。
出来るだけ触らないくらいの気持ちでいた方が良いです。
瞼をマッサージしている方もいるかもしれませんが、力加減には十分気をつけましょう。
ちなみに最近ではパソコンやスマホなどを長時間使用する人もいますがこれも眼瞼下垂の原因の1つです。
出来るだけ長時間続けて画面を見ないようにしてください。
他は、ハードコンタクトは出し入れの際に瞼を傷つけるリスクがあるので、ソフトレンズに変えてしまうのも1つの手です。
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まとめ

いかがでしたか?
眼瞼下垂は誰でもおきうる問題です。
症状が軽いうちはまだ手術をしなくても改善の余地はあるので早めに対処していきましょうね。
見た目もそうなのですが、やはり見えやすさはずいぶん変わりますよ。
無意識にでもストレスになっているはずなので視界がひらけて見えます。
まずは自分が眼瞼下垂かな?
と思ったら程度などを知るためにも一度プロに相談してみてくださいね。