夏真っ盛りの8月。暑い夏だからこそ、“熱気”を帯びた夏祭りはより一層盛り上がります。そこで、今回ご紹介する夏祭りは、東京都福生市で毎年開催される「福生七夕まつり」。60年以上の歴史があり、例年40万人以上が来場する人気の高い夏祭りです。
1951年(昭和26年)に福生駅前の中央商栄会で「ふっさ七夕まつり」として産声をあげ、今や40万人以上の来場者でにぎわう福生の夏の風物詩に成長した「福生七夕まつり」。毎年8月7日(旧暦7月7日)を含む4日間の日程で開催されます。
期間中は、商店街の人たちが、工夫を凝らし心を込めて作った華やかな七夕飾りが街を彩り、福生市内の神輿連や囃子連が一堂に会す「みこし・山車パレード」や約2,000名の踊り子による「民踊パレード」、織姫を決める「七夕織姫コンテスト」など多彩なイベントが開催されます。
  • 開催日:例年8月7日を含む木曜日から日曜日までの4日間
  • 開催地:JR青梅線「福生駅」周辺
  • 問い合わせ:福生七夕まつり実行委員会事務局 TEL042-551-1699

「七夕織姫コンテスト」

七夕まつりのオープニングを飾るイベントが「七夕織姫コンテスト」。応募対象は、都内在住、在学、在勤の小学生以上の女性で、既婚・未婚や国籍は問わないという幅広いもの。
イベント当時は、書類選考を通過した女性たちが福生駅西口特設ステージに集合し、自己PRを行います。「元気の良さ」「立ち居振舞い」などを選考基準に審査され、「七夕織姫」1名と特別賞2名を選出。
見事「七夕織姫」になると、東京ディズニーリゾートの1日券、オフィシャルホテル宿泊券などが授与されるほか、福生市の観光PR大使として1年間活動する大役が任されます。

祭りを踊りで彩る「民踊パレード」

七夕まつりの華、総勢約2,000名による「民踊パレード」。約2,000名の踊り子たちが「福生七夕音頭」「交通安全音頭」「福生音頭」「福生よいとこ」の福生にゆかりのある4曲にあわせて、夕方から夜にかけて街中を踊りながら巡ります。
コースは2つ。Aコース=銀座通り(二見屋前)→駅前通り(駅前)→栄通り(市役所前)、B コース=駅前通り(駅前)→栄通り(市役所前)となっています。
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100店ものお祭りグルメ

祭りの楽しみのひとつである“お祭りグルメ”も充実。新奥多摩街道に約100店もの市民模擬店が軒を連ねます。かき氷やクレープ、タコ焼きなど定番お祭りグルメのほか、福生ご当地グルメの“福生ドッグ”も人気です。
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「福生七夕まつり」のアクセス情報

会場は、最寄り駅JR青梅線「福生駅」もしくは「牛浜駅」から徒歩すぐ。車で行く場合は、中央自動車道 八王子I.C.から約30分もしくは圏央道 日の出I.C.から約15分。ただし、当日は交通規制があり、駐車場の数も限られているため電車で来場するのが良いです。
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福生で熱い夏を楽しもう!

七夕といえば、7月7日ですが、「福生七夕まつり」は1か月後の8月7日に開催されます。夏真っ盛りの暑い夏を、色とりどりの七夕飾り、100店以上もの“お祭りグルメ”、2,000名の踊り子や威勢のいい神輿が集まるパレードなどで“熱い夏”へと変身させます。
ぜひ、夏バテ気味の心と体を元気にしてくれること間違いなしの「福生七夕まつり」へ出かけてみてくださいね。
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