将来が不安?30代40代の未婚者と非婚者の結婚観の違いについて。
10代の頃の私は自分の人生設計プランで「26歳になったら結婚して、子供は3人は持ちたい!」なーんて言っていましたが、残念ながらどちらも少々外れてしまいましたね。
いやー、なかなかそう簡単には思い描く人生設計通りにはいきませんね。ははは。
私の周りでもそうですが、今は未婚・非婚の男女が増えてきています。なので、未婚・非婚の人たちが将来の事をどのように考えているのか、安心か不安か、また結婚についてはどのように考えているのか知りたいと思います。
未婚と非婚は基本的に違います。私の友達・知り合いにも両方のタイプがいますね。
未婚は結婚する意志がある独身者のことで、非婚はパートナーがいるかいないかに関係なく、結婚をする意志がない独身者のことを言います。
例えば、私の周りで言うと、、、

未婚者の場合(アラサー、アラフォーの独身女性)

  1. 「出会いがなーい!けど、仕事も忙しくてなかなかそれどころじゃなーい!」
  2. 「彼氏欲しいし結婚もしたいけど、どうしたらいいのかわからない。」
  3. 「お見合いしてるけど、なかなか自分に合う人と巡り合えない。」
  4. 「結婚したい気はあるけど、合コンやお見合いは年齢的にもう無理。」
という少々ネガティブな意見がありました。もちろん20代の未婚の人たちはまだまだ若いので、違うと思いますが、30代40代になってくるとちょっとネガティブ思考が入ってくるようです。
①女性も仕事を持つこの時代、まだまだ男性と同じように仕事を任されるという事はさせてもらえないことの方が多い世の中ですが、女性も30代40代になるとやはりある程度のポジションになったり、独立する人たちもいます。私の周りも例外ではありません。そうすると、仕事が中心になってしまうので、なかなか自分の時間が取れなかったりしてしまいます。
女性の場合は、自由な時間に習い事などを始めたりするので、ストレス解消にはなってとても良い事ではあるのですが、益々出会いの時間が無くなっているのではないかという気がします。
②草食系男子なんて言われたりしてますが、女性もやっぱり奥手で自分からは話しかけれない、話しかけられてもどうかえしたらいいかわからない人もいっぱいいます。私の知り合いは、慣れていないのでもう少しで既婚者と知らずに付き合いそうになるところでした。
③若いうちでも「ここは譲れない」という好みのタイプがあります。年齢を重ねてくると容姿よりも癖や態度、バックグラウンドなどの方が気になってしまい、あと一歩に踏み出せなかったりします。「とりあえず付き合ってみたら?だめだったら別れたらいいんじゃない?」と言うのは若いうち、20代までです。

30代40代は、「もしだめだったら、また一から始めないといけない。」と思ってしまうのです。

④合コン・お見合いははっきりいって体力と気を使います。友達や仕事仲間との飲み会なら気も楽ですが、仕事して疲れて合コンやお見合いはだんだんと面倒くさくなってしまうのです。
もちろんパートナーがいて、将来結婚の約束をしているけどタイミングが合わないという人もいます。

非婚の場合(アラサー、アラフォーの独身女性)

  • 「結婚に向いていないと思うので、考えられない。」
    「今の自分の生活を壊したくない。」
  • 「パートナーはいるけど、お互い結婚の意志はないのでこのままでいい。」
  • という意見でした。

    1. 30代、40代になると一人暮らしをしている人たちは、自分の生活サークルがほぼ確立しているので、この生活の中に誰かが入ってくると、それがストレスになってしまうようです。
    2. このパターンは、外国人同士あるいはパートナーが外国人という人たちがほとんどでした。もちろん日本人同士もありますが。
      「一緒に住んでいるし、二人の間に子供もいるので結婚しているのと同じようなものだけど、結婚という形にはこだわっていない。」「結婚をすると、その言葉にしばられる気がする。」という意見もありましたし、
      「子供ができたら籍を入れてもいいと思ったけど、できなかったのでパートナー同士のまま。」という意見もありました。共通するのは、「一緒に住んでいる」「結婚はどうするかという話し合いはきちんとしている上での非婚」でした。
      例外もあって、長くパートナーと一緒に暮らしていて非婚派の私の友達は、ある日彼氏に婚姻届けを渡され、「ハンコ押しといて」と言われ、結婚してしまいました。
      本人的には「私はそのままでもよかったんだけどねぇ。相手が会社や親戚とかで世間体があるみたい。彼女が可哀そうだろ、とか言われるみたい。」と言っていましたが、やっぱり嬉しそうでした。長く一緒に暮らしていたので、籍を入れても生活パターンは変わっていないそうです。

    おしまいに

    将来なんて誰にもわからないですよね。それぞれの考えもありますし。少数派でしたが、「まぁ、なんとかなるでしょ。」と言っている知り合いもいました。
    「結婚したくないわけではないし不安はあるけど、実家だし兄弟姉妹がいるので、もし結婚できなかったとしても骨は拾ってもらえるでしょ。
    甥っ子姪っ子もかわいいし、今のうちに私にもっとなつかせておくわ。」と言っていました。三者三様です。
    海外だとパートナーが認められていて、申請すれば税金なども夫婦のように扱われたりする国があります。その方が、もう少し気が楽に将来を考えることができるのかもしれません。
    日本はまだまだ遅れているなと思うのと同時に、風習や家系などからなかなか実現は難しいと言うのが現実だと実感します。そうなるまで、まだまだ時間がかかりそうですね。
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