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寒い季節が近づくにつれ、多くの人が悩まされる肌トラブルといえば、しもやけ!中でも肌がデリケートな子どもは、しもやけになりやすいので要注意です。しもやけの原因と対策を知って、子どもの肌をしもやけから守りましょう!
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しもやけといえば、手足が真っ赤になって、皮膚が痛痒くなるイメージが強いですよね。「触っちゃダメ!掻いちゃダメ!」なんて、子どもの頃叱られた記憶がある人もいるのではないでしょうか?
でも、人間にとって最もガマンできない感覚は「かゆみ」だといわれています。その辛すぎるかゆみが両手足にあっては、大人だって耐えられないもの。子どもならなおさらです。
でも、掻けば掻くほど症状は悪化してしまいます。一刻も早く、原因を突き止めなければいけません!
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秋~冬になるとしもやけが増える原因は?

しもやけの原因は、血流の悪化にあります。人間の体は血流が悪化すると、まずは胴体の血流を守ろうとします。確かに、心臓の血液循環が止まってしまっては困りますからね。致し方ありません。
そして、体の先っちょである手足の血流は後回しにされます。命を守るためには仕方ないのですが、手足の血流悪化も結構な厄介事なんです。
成人女性が良く悩まされる冷え性も、手足の血流停滞が原因です。同じメカニズムで、肌がデリケートな子どもにはしもやけが起こります。
中でも秋~冬といった寒い季節は、血管が縮こまってしまい余計に血流が悪化してしまいます。そのため、秋以降にしもやけが起こりやすくなるのです。昼夜での激しい気温差がさらに拍車をかけ、デリケートな子どもの肌にダメージを与えています。
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子どもがしもやけになったらどうする?

子どもがしもやけになったら、ビタミンEが配合された軟膏を塗ってあげましょう。薬屋で買ってくるか、皮膚科を受診して薬をもらってください。
間違っても、民間療法でどうにかしようとしないでくださいね。私は子どものころ「アロエは万能薬」と言う祖父から患部にアロエを貼られまくり、症状を悪化させた苦い過去をもっています。下手すると細菌感染を起こすこともあるので、しもやけ治療に合った薬を使うことが大切です。
そして、肌を守るためには患部を冷やさないようにしましょう。手洗い後は水で濡れたままにしない、汗をかいて湿った靴下はすぐに取り替える、冷たい外気に触れさせないといった工夫が有効です。
また、お風呂タイムは鬼門なので要注意です。実体験済みの人もいるかと思いますが、人間の体は温まるとかゆみが強くなる性質を持っています。そのため、症状が悪化して、子どもが無意識に掻き始めることがあります、かゆそうにしてたら、患部にだけ冷たい水をかけるようにしましょう。
患部を濡らしちゃいけないんでしょ?と思われるかもしれませんが、入浴によるかゆみの悪化は、子どもにはかなりキツいものです。患部以外が温まっているのであれば血行に影響を与えることもほぼないので、お風呂では水で冷やしてあげましょう。
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まとめ

痛みとかゆみが入り交ざって辛いしもやけ。適切に処置すれば、おおむね1週間程度で治すことができます。もしも長期化している場合は、ほかの皮膚疾患が起こっているか、細菌感染を起こしている可能性があります。そんなときは、自分たちだけで解決しようとせず、医師に相談してください。
子どもの頃、しもやけで苦労したことを思い出して優しくケアしてあげてくださいね。
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