みなさん無性に眠く感じたり、身体がだるい時ってありませんか?体調が良くない季節の変わり目なんかによく感じますよね。
人それぞれ疲れている時ってあるものですから、仕方はないのですが、もしかするとそれ、肝臓が原因である可能性もありますよ。
肝臓と眠気が関係あるなんてちょっと意外かもしれません。そこで今回はだるさや眠さを引き起こす肝機能低下の原因と対策を見ていきます。
最近自分は朝起きるのが辛い、夕方になると眠くて仕方がない、また身体がだるいと感じている方いませんか?
全て当てはまる場合にはもしかすると肝機能の低下が原因かもしれませんよ。肝機能が低下するとどうしてこういった倦怠感などにつながるのか?詳しくみていきましょう。
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だるい、眠いは肝臓の役割とは

まず肝機能低下の原因を見て行く前に簡単に普段の肝臓の役割を紹介するとまずはたいしゃきのうがあって体内で摂取した栄養をエネルギーに変えています。
次に解毒作用。アルコールなんかをろ過して無害化します。また脳に必要なエネルギーを貯蔵したり胆汁を生成したりといろんな役割があります。

肝機能が低下すると見られる症状

体に中でも重要な役割である肝臓。もしも機能が低下すればどんなことが起きるのかというと、食欲が低下したりむくみ、頭痛をひきおこします。さらには今回テーマにもなっている全身の倦怠感や疲労も見られることがあります。

肝機能低下の原因は?

原因は主に2つで1つ目がアルコールの飲みすぎでしょう。アルコール摂取のある人とそう出ない人の肝臓って全く見た目も違うのは聞いたことがあるはずです。
飲む量や期間が長ければ長いほど負担も大きくさまざまな肝臓病の原因になることは言うまでもありません。
次に高血圧も関係している場合があります。内臓肥満を伴う年配の方なんかは要注意ですよ。
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肝機能低下による眠気などの対処法は?

肝機能低下によって一日中眠気やだるさが続くと、仕事なんかにも影響を及ぼしかねません。ですから単なる疲れと見過ごさずに対策すべきですね。
具体的に何かといったら肝臓と言えばやはり食事でしょう。食べ過ぎず飲み過ぎず。これが大切です。肉に魚、野菜、大豆製品に卵なんかをバランスよく食べましょう。
そして油と塩分は控えめにします。お酒の席ではこういった食べ物が多いですよね。お酒を飲みながら食べる揚げ物って美味しいんですが、控えめにしましょう。
また具体的な食品でいうと、オススメはしじみです。オルニチンが含まれており肝臓の働きをサポートします。
また牡蠣も亜鉛が含まれており、肝機能低下の予防につながります。ぜひ取り入れてみてください。
次に豆腐や納豆。大豆に含まれる必須アミノ酸が脂肪肝を防ぐとされています。大豆製品全般に良いのですが、豆腐、納豆に関しては毎日でも取り入れやすいのでぜひ今日からでも食卓に取り入れてください。
他には飲み物では緑茶が肝臓に良いとして知られています。普段飲む機会がない人もこれを機にどうでしょうか。脳卒中などのリスク軽減にもなるんだそうですよ。

まとめ

いかがでしたか?だるかったり眠いのが続くと仕事なんかにも支障が起きてしまうので大変です。
寝不足や疲れも原因としてはあるのですが、酷い時には肝臓に原因があるかもしれないので疑ってみてください。今回挙げた食事改善なんかは肝臓以外にも健康そのものに良さそうですよね。
そして可能であれば眠気なんかはそのまま放置しておく人が多いのですが、何か重大な病気のサインでもあったりするのでできれば早く専門医にみてもらうのが1番です。病院ってちょっと億劫だったりもするのですが、早期発見が大切です。
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