ジーンズのパンツはどんな服でも合いやすいし気軽に着られるのでクローゼットにいくつか入ってたりしますが、改めて全部出してみるとしばらく履いていないジーンズがあったりしませんか?膝の部分が破けていたりぬけていたり、裾の部分がほつれているからもう履かないけど、何故か捨てられずに「箪笥の肥やし」になっていたりしていませんか?
どうせ履かないのなら、もし失敗しても大丈夫。
自分でリメイクしてダメージジーンズを作ってみましょう!!
おしゃれ風なダメージジーンズに仕上がるかもしれませんよ!!
それでは、早速リメークダメージジーンズを作ってみましょう!・・・と、その前に・・・
ダメージジーンズのポイントを抑えておきましょう。

ポイントその①

「履いているうちに破けてしまった感ではなく、元々ダメージジーンズである感を出す」
パンツを履いていて破けやすいのは膝部分です。
でもよく見てください。
破けている部分ってだいたい膝の下部分ではないですか?
床に膝をついた時にあたる部分です。
そこでポイント。
膝の上部分にダメージを作るとおしゃれ感がでます。
既に膝下部分に穴が開いているものは上部分にもダメージを付けてしまいましょう。

ポイントその②

「左右対称にしない・ずらす」
右足と左足でダメージ部分をずらすことでおしゃれ感がでます。
また、同じ足側でも同じライン・同じ幅にダメージを入れていくのではなく、ちょっと左右にずらしたりダメージの大きさをずらしていくことでおしゃれ感が増します。

ポイントその③

「横の繊維を残す」
パックリ穴が開いている感ではなく、横の繊維を残すことで作られたダメージ感が出るのと生地のダレ感を作りません。
ダメージだけどスッキリ。

ポイントその④

「やり過ぎない。」

調子に乗ってやり過ぎると後で取り返しがきかないのでダメージ具合を確認しながら作りましょう。
市販のダメージジーンズでもたまに
「これはやり過ぎだろう。足が見えまくり、ってか掃くときにいちいち足がひっかかって不便そう。」なんてのがあります。
あくまでオシャレやデザインに気を使って進めていきましょう。
(沢山ダメージ箇所を作り過ぎた場合は、センスのよさげなパッチで補強するという手もあります。)
では改めて、以上の事をふまえながら作業に取り掛かってみましょう!オー!
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用意するもの

  • カッター
  • 色鉛筆
    (印をつける用)
  • ダンボール
    (パンツの反対側や作業テーブルを傷つけない用)
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ダメージジーンズの作り方

①全体のバランス見ながらカッターを入れていく場所に線を入れます。
バックサイドにダメージを作る場合はあまり上の方だとお尻や下着が見えちゃうので注意しましょう。あまり大きく切るとダレダレになってしまうので大きくても自分の膝小僧の大きさくらいに留めます。
②傷防止用のダンボールをパンツの中、カッターを入れる場所にセットします。
③線を入れたところに軽くカッターを入れます。
④カッターを入れた部分の上部分もしくは下部分もしくは上下部分に長さをずらして数本平行に軽くカッターを入れていきます。
⑤カッターを入れたところをなぞるようにカッターを数回入れていきます。縦糸を切っていく感じです。
⑥横の繊維が取れてくるので丁寧に取り除きます。
カッターの刃の部分で葉なく平たい部分で横線に剃って軽く削いでいく感じで取っていきます。
ある程度取れた時点で、もしテープなどがあればテープで余分なぼさぼさを取り除きます。
横の繊維が綺麗にのこったらOK。
少々の失敗はテイストをして気にしない!
⑦他の部分にも同じように大きさやバランスを変えながらダメージを入れていきます。
⑧じゃじゃーん。出来上がりです。
ポケットや裾の辺りはちょっとだけ横なり縦なりに刃を入れて小さなダメージを作ると更におしゃれ感が増します。
裾がやくしている場合は、歩くのに邪魔にならなければそのままでOK!
邪魔になるようなら思い切って七分丈にカットしてしまい、切りっぱなし状態にします。
少し指で繊維を出してラフ感を出すのがポイントです。

まとめ

ジーンズのパンツだけではなく、使わないジーンズのスカートを少ーしダメージつけたりするのもありです。
では、早速皆さんもまずはクローゼットやタンスをチェックして長い間履いていないジーンズがあればリメイクに挑戦してみましょう!
(サイズが変わってしまって履けないジーンズは残念ながらダメージジーンズにリメイクしても履けないので、まだOKそうなら古着屋さんに売ってしまいましょう。)
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