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片付けてもすぐに散らかる子ども部屋
物が見つからなくて「どこにいったかわからない!」
なんて探していたりしませんか?
その度に一緒になって探すのはいつもママですよね!
そこで、片付けが楽しくなるポイントの押さえ方をお話します。
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小さい時は何でもママが片付けてあげていたけれど、成長とともに少しずつ自分で出来るようにと片付けも一緒に手伝いながら教えてきたはずなのに、ひとりで任せるようになるといつの間にか片付けが出来なくなっていませんか?
それには、きっと原因があるはずです
私には12歳(小6)と20歳の娘がいます。
二人とも共通しているのは、自分なりのこだわりがある所です。
でも、違う所もあり、上の娘はそれなりに考えて部屋を使っていますが、下の娘は部屋の全てのエリアが自由に混ざり合っているのです。
子どもの立場から言わせると「ちゃんと片付けている」そうです。
きっと、一番の原因は「片付け」という言葉の意味がよく分かっていないのだと思いました。
そこで、子どもが自分から片付ける習慣がつく工夫を考えてみました。
「片付け」イコール「寄せる・まとめる」という事だけではなく「楽に使える」を意識するだけで、自然と部屋が使いやすく居心地の良い空間になると思います。
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子どもが散らかす法則は?

「どうして子どもは片付けないのか」それは、またすぐに使うと思っているからです。
大人でも使い終わってから片付けますよね?
大人は最後に使い終わったらちゃんと片付けますよね。
(私はたまに忘れてしまう事もありますが、気付いたらすぐに片付けるようにしています)
でも、子どもの”すぐ”は気が変わることが多くて、使おうとしていた事も忘れてしまうのです!
つまり、そのままほったらかしにされ散らかっていくのです!
出す<使う<また使う(つもり)<使わない(忘れる)<放置<散らかる といった具合です!
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出し入れが楽になれば部屋も片付く!

一旦しまうとまた出すのが面倒だからという子どもの言い分も分からないではないですよね!
それで最後にはちゃんと片付けてくれさえいれば何も問題はないのですが・・・
そもそも、「片付ける」イコール「しまい込む」その結果、「何処にしまったか分からなくなる」だから、分かる所(見える所)に置いておくのが人の心理なのかもしれませんね。
私にも心当たりがありすぎて、反省しながらこの記事を書いています。
部屋が散らかっていて物が見つからない(無くす)、しまい込んだら見つからない。
何処にしまったか思い出せない。
それを解決するには、やはり収納術を勉強するしかないと思いました!
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部屋の収納はエリア別に工夫すべし!

とにかく片付けるだけでは今までと変わりませんよね!
まずは、部屋の中で子どもが使う目的別にエリアを分けて考えてみると、ここは何をするエリアかによって、その場所に必要な物が分けられると思います。
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ベッドエリアの雑貨は必要な物だけ手が届く所に収納

子ども部屋のベッドの位置は何処に置いてありますか?
部屋の広さや窓の位置によって設置場所は様々だと思います。
ベッドエリアはゆっくりと休みたい場所なので、あまりごちゃごちゃと物を置かずにスッキさせたい所ですが、子どもにとっては眠れないときの本や”ぬいぐる”みなども置いてありますよね。
ベッドの下の収納スペース!
と言いたい所ですが、そのスペースにしまうと横になってしまうと出し入れしづらいし、そこは別の目的で使う方がいいのではないでしょうか。
寝る時にベッドに置いてある物、例えば低学年の子どもなら”ぬいぐるみ”とかもありますよね?
ベッドの側の壁や天井からハンモックを付けてその中に入れても良いですよ!
部屋の中のデッドスペースを有効活用しましょう!
枕元に棚の付いているタイプのベッドなら本や目覚まし時計、リモコンやメガネなど寝る直前まで使う物が置けるように、本立てや小物を入れるラックで仕切るとスッキリして使いやすくなります。
突っ張り棒が取りつけられる場所があれば、カフェカーテンで枕元を仕切るのもオシャレですよ!
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勉強机エリアの収納は学校用と自宅用を分ける

小学生になると宿題は自分の机でしますよね?
でも、机の上が散らかっていて何のための机か分からなくなっているなんて事はありませんか?
我が家でも、いつの間にか机ではなくリビングのテーブルで宿題をやるのが当たり前になっていました。
机の上や引き出しの中を見てみると、結構な確率で勉強とは関係のないものが入っている事がありますよね。
友達からもらったストラップやキーホルダー、雑誌の付録や雑貨などなど・・・
まずは学校で使う道具をひとまとめにして、一番手の届きやすい場所に収納しましょう。
学校以外にも習い事など必要な物がたくさん増えていくと思います。
それぞれ目的に分けて収納すると、使う時に探す手間が省けるので、子どもがひとりでも楽に準備が出来ます。
机の上に置きがちなランドセルは机の横に身長に合わせた収納棚を置けば、その場所がランドセルの定位置となり、机の上を占領する事も無くなります。
バッグや学校で使う道具などもその棚の中に収納すれば、学校用のスペースとして定着させる事が出来ます。
習い事や身に付ける物などでいつも持って出かける物は、すぐに手に取る事が出来る収納がおススメです。
部屋の出入り口付近の壁にラダータイプのシェルフなどを取り付けておけば、子どもが使いやすい高さにフックやボックスを掛けて自分で工夫して収納するようになるので、片付けるのが楽しくなります。
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子どもらしさも大切に!楽々収納で遊ぶスペースも確保

静かに休むベッドエリア、集中できる勉強エリアこの2つをクリアーしたら、あとは子どもがのびのびと、子どもらしく過ごせる空間づくりも忘れてはいけません!
どんなに部屋が片付いても子ども自身が居心地の良い場所でなければ、また散らかってしまいます。
ある程度、自由に過ごす事が出来なければ子どもにとってはストレスがたまってしまいます。
そこで重要なのは、このスペースはいつでも使っている物だけは自由に出し入れできるように専用の収納棚を置く事だと思います。
子どもが小さい時におもちゃをざっくり分けて片付けるために、色違いの引出しが付いている棚や引き出しにラベルを貼ったりした事はないですか?
それと同じですが、子どもは成長と共に自分で使う物を分かっているという点が違います。
子ども自身がいつも使っている物・たまに使う物・目につかなければ忘れていた物と分けて、いつも使う物を手の届きやすい場所に置いた棚の中に収納します。
たまにしか使わないものは収納箱に入れてクローゼットの中にしまいます。
使わないものはリサイクルしてもいいですよね。
これで部屋の自由なスペースに出ているのは、本当に必要で使う物だけになるので、片付けが楽になりいろいろと考える必要も無くなります。
それに、リサイクルすることで少額であっても多くの必要ない物から、新しく子どもの必要な一つに形を変えれば、本当の意味での無駄がなくなると思いませんか?
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子どもの成長に合わせて部屋を変化させよう

子ども部屋で収納を考えるポイントとして重要なのは、「子どもは成長する」と言う事です。
成長と共に物が増え、家具や雑貨なども様変わりします。
その過程で、毎回悩むのが収納です。
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家具を購入するときは収納力で選ぶ

子どもが成長すると、今使っている机が小さくなったりベッドが合わなくなったりして、買い替えるなんて事もあると思います。
そんな時に重要なのが収納力です。
できれば、机や収納棚などは色んな形にレイアウトできて収納豊富な物がおススメです。
収納力があるものを選べば、あとから新しく棚を買い足さなくて済みますし、買い足すことで部屋のスペースが狭くなる心配もありません。
また、レイアウトが自由にできるものだと、時々置き方や飾り方を変えられるので、模様替えなど気分を変えたいときにも良いですよね!
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子どものカラーを楽しむために部屋のベースはシンプルに!

子どもは最初に自分だけの部屋が出来た時、すごく喜びますよね。
それがいくつであっても、嬉しいものです。
どんなふうにしようか、何をしようかと思いを膨らませていると思います。
そこから、子どもの想像力が育つ事もあります。
どんな部屋にしたいのかどんな色をイメージしているのか、子どもと一緒に考えるのも楽しいと思います。
子どもが成長すると自分で部屋の使い方を考えるようになります。
自分の部屋をどんなふうに使うのか、何をどこにしまいたいのか収納の仕方も考えます。
なので、どんなカラーにも変えられるように部屋のベースはシンプルな物をおススメします。
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まとめ

子ども部屋は、子どもが自立するための第一歩です。
自分で考え、学び、ときには遊んだりくつろいだり、自分が自由に過ごす事が出来る場所です。
どうしたら、部屋を片付けるようになるかも大切ですが、どうしたら片付けが面倒じゃなくなるかを考えてみたら、意外に方法は簡単に見つかりました。
子どもは片付けられないのではなく、必要な物の優先順位が分からなくなっているのではないでしょうか?
前はよく遊んでいたのに忘れていたオモチャでも、目に入ってきたら思い出したように遊び出す事がありますよね?
でも、それもその時だけでまた忘れてしまいます。
そんな物があふれているのが子ども部屋なのです。
急に思い出した物がその時の子どもの優先順位を変えるので、必要な物なのかそうでないのかが分からなくなるのではないでしょうか!
子どもがいつも使っている物、使っていなくても必ず側に置いて取ってある物など、大切にしている物を見てあげて下さい。
そこをちゃんと押さえておけば親は子どもが部屋を片付ける時、物を収納する時、上手に片付けがしやすいようにサポートしてあげる事が出来ると思います!
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