予防接種や健康診断などで注射針を刺された経験は誰にしもあると思います。
私は注射と時も採血の時もジィーっとみてしまう方なんですが。
知り合いは顔を背けてがちがちに緊張してました。
採血の時なんか「うわー、そんなに血を抜くの?
勢いよく出るもんだなぁ。」
なんて思いながら針が腕から抜かれるまで見ています。
心配だからとかではなく、興味本位な感じでしょうか。
「そんな太い針さすの?」とか「あ、この看護士さん上手。」とか。
で、疑問に思うのは「注射針の太さがいろいろ違うのはなぜだろう?」とうことです。
予防接種の針は細いけど採血の針は太いので、やはり使用目的が違うと針の太さも変わってくるのでしょうが、どう違うんでしょう?
注射針の太さはG(ゲージ)という単位であらわされるそうです。
主に使用されるのは18G~33Gという針で数字が小さいほど針の太さが太いんです。
18Gだと針の直径は1.2㎜、33Gだと直径0.2㎜です。
大人や子供また個人によって血管の太さが違いますし、注射器・針の使用用途によって太さを使い分けています。
30G以上のとても細い針は、糖尿病の患者さんがインスリンを刺すときに使用されます。
(私の祖父も使用していたので専用の細い針と注射器をよく目にしました。)
18Gなどの太い針は主に輸血で使用されるようです。
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献血や採血の時の針は太い

これは皆さんも感じているのではないでしょうか。細い針を使うと赤血球を壊してしまいかねないので太い針を使用するとも聞きます。
なので献血や輸血などにも16G~18Gなどの太い針が使用される場合が多いようですが、採決の場合は献血や輸血の時よりもちょっと細目を使用するようです。
献血や輸血などでは細い針を使用すると時間がかかったり血液が凝固してしまったりする危険性もあるようです。
ただし、これも血管の太さには個人差があったり大人と子供では違うので、献血・輸血の速度を調整すれば大人でも21G~23G、子供は21G~27Gの細めの針でも使用は可能だそうです。
細い針の方が太い針に比べて痛さも違うでしょうから問題なければ細い針をお願いしたい人少なくはないと思います。
(私はあまり気になりませんが。)
針が太いと痕も大きいですけどね。
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予防接種の注射針

予防接種や栄養注射(?)などは針を刺す場所によってふとさが違うようです。
静脈注射や筋肉注射のように深いところに刺す注射は少々太めの21G~23Gが多く、皮下注射や皮内注射など浅めの場所に刺す針は24G~27Gの中間的な太さが使用されることが多いようです。
予防接種でもインフルエンザの予防接種は比較的痛く感じるし、子供の普通の予防接種ではほぼ泣かないのにインフルエンザの時は結構泣きましたねー。
イギリス・スコットランドの小学校では学校でインフルエンザの予防接種を毎年するのですが、鼻から注入なので子供たちは針におびえることはないようです。
鼻の中に噴出するので苦手な子供や鼻をかまないように、くしゃみをしないようにというのを我慢するのがちょっと子供には大変なようですが。
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関係ない話

以前テレビを見ていたら心理学のテストをしていて「注射の時目をそらす、反らさない」をしていました。
(ホンマでっか!?TV)
注射の時に目をそらさない人は「冷たい人」と診断されていました。
うーん、私は目をそらさないというより凝視してしまうのですが、冷たい人なんですね。
具体的には、目をそらす人は「人の痛みに敏感な人」、そらさない人は「人の痛みに鈍感な人」だそうです。
半分正解、半分不正解な気もしましたが。。
皆さんは心理学テスト的には「冷たい人」ですか?
それともそうではない人ですか?
ま、あくまで心理学テストなので全員同じではありませんので、楽しむ程度で収めてください。

おしまい

まあ、出来れば健康的で注射針にお世話になることのない生活が一番ベストです。でも、献血は必要なので、もし体調が良ければ困っている人の為に献血してあげてくださいね。
私は何度かトライしましたが、朝ごはんを食べていなかったり、仕事で外国から帰ったばかりだったり、狂牛病云々の時期(何年~何年、忘れましたが)に英国に行ったことがあるかなどで、ことごとくひっかかってしまい、未だに献血を一度も出来たためしがありません。
私の家族はしょっちゅう言っていますが。
以上、ちょっとした注射針の疑問と回答でした。良ければ参考にしてくださいね。
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