最近の住宅一軒家だと密封性がよいので外からの音や内からの音漏れも気になりません。昔ながらの古い木造の一軒家だと雨の音も良く聞こえてましたけど。
今は雨が降っているのもわからないくらい防音がしっかりされています。でもそんな中でも、アパートは昔も今も結構騒音が入ってきます。隣の家の音だってよく聞こえてきたりします。壁や床、窓に防音してもドアからも音は入ってくるのです。
しかも、アパートのドアって部屋から近いので防音対策をしていないと音はよく入ってきます。そこで、ドアの防音の方法をお教えします。
ドアには意外に隙間があいています。その隙間を埋めることである程度の防音が可能になります。隙間だけでなく、ドア自体も防音ドアに。

ドアの隙間防音テープ

ウレタンや合成ゴムで作られているクッション性のある隙間テープで、100均やホームセンターはもちろん通信販売などでも簡単に手に入ります。
幅や厚みにいくつか種類があるので、きちんと計ってから隙間防音テープを買った方がいいです。合わなくてドアが閉まらない、テープの買い直しが必要というのはもったいないですから。
ドアの上とサイド部分にテープを長さに合わせてカットします。テープについている粘着シートを剥がしてドア枠に貼り付けたらおしまいです。とっても簡単(^-^)
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遮音シートと吸音材

しっかりしたドアだと音も大丈夫でしょうが、アパートなどのドアは中が空洞で板が薄かったり、鉄性のドアは音が響く感じになので、隙間を埋めてもドア事態に防音効果が少ない場合があります。
遮音シートをドアに貼り付けることでいくらか音を防ぐことができます。ただ、アパートだと賃貸なのでドアや壁を傷めるわけにはいきません。そこで、マスキングテープと強力両面テープが活躍します。
ドアにマスキングテープを張り、その上から強力両面テープを張ります。そしてドアサイズにカットした遮音シートを貼りつけます。
これだけでも少しは音を防いでくれますが、更なる快適を求める場合は吸音(防音)材を遮音シートの上に強力両面テープで貼り付けます。
ここまですると、外からの騒音や内側からの音漏れもかなり減ります。
ただ、吸音材は厚みがあるのでドアの開閉の事も考慮した方がいいでしょう。また、遮音シートにせよ、吸音材にせよ見た目があまりよろしくないので、上から好みの壁紙などを貼るといいです。
ドア一面に貼る物なので、ドアにのぞき穴がある場合や郵便受けには注意して作業をしてください。

ドア下部シール

これでもか!というくらい防音したい人には更にドア下部シール。ドアの下部分の隙間に有効です。すきま風用に販売されているシールで半分に貼り付けテープがついています。
ドアの下にも隙間がありますので、そこを塞ぐことで防音効果も少しあります。テープを剥がしてドアの下部側面に貼り付けるだけで終わりです。とっても簡単(^-^)
ドアに郵便受けが付いて入る場合も、ドア内側からの郵便受けに貼り付けるのも有効です。
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寒さ対策にもなる!

実は、防音だけではないんです。アパートはどうしても「冬が寒い」というところも少なくはありません。ドアの隙間から入ってくる冷たい空気は足元を冷やします。
ドアを開けたらすぐキッチンなんてところも多いです。調理中に足元が冷えるのは辛いです。防音対策は寒さ対策にもつながります。
同じように窓枠などにも防音を施したりすると、冬もいくらか以前よりは快適に過ごせる上にすきま風を抑えると光熱費の節約にもなります。うん、お得(^-^)

おしまいに

これだけすればかなりの騒音は防げるはずです。内側からの音にも気を使うのが軽減されます。
ドアを閉めた途端に快適な自分の世界へ少しでも入っていけたらいいですね。
アパートだと壁の向こうはお隣さん、階下や上もご近所さんだったりするので、なかなかすべての音をシャットアウトはできませんが、ドアや壁・窓に防音・遮音をすることで少しでも快適空間を作り出しましょう。
音に寒さに光熱費。一石二鳥ならず一石三鳥です。
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