企業やビジネスにおける

経営理念として、

また起業するための理念として

「ビジョン」と「ミッション」
という言葉がよく使われます。

「ビジョン」「ミッション」だけでなく

「バリュー」という言葉も
合わせて掲げている企業もあります。

実際、「ビジョン」「ミッション」とは

何なのでしょうか?

違いを理解して

改めて考えてみましょう。

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「任務」「使命」「目的」

という意味を持ちますが、

ビジネスにおいては目指している

その企業の在り方、
存在意義や目的を示すのに使われます。

サービス業などだと、

お客様に
どのようなサービスを提供すべきか、

お客様のニーズに合った

サービスの向上の定義付けになります。

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ビジョンとは

「構想」「未来像」という意味を持ち、

ミッションを成し遂げるためには
どのようなことをするべきか、

そして到達点はどうなっているべきかを

示すのに使われます。

その企業の将来こうありたい、

こうあるべきという事を表します。

例えば、有名な企業が掲げている

ミッションとビジョンを
覗いてみました。

Coca-cola

皆が知っているコカ・コーラさんのミッションです。

* To refresh the world
(世界中に爽やかさをお届けすること)
* To inspire moments of optimism and happiness 
(前向きでハッピーな気持ちを味わえるひとときをもたらすこと)
* To create value and make a difference 
(価値を生み出し前向きな変化をもたらすこと)

続いてビジョンです。

* Our vision serves as the framework for our Roadmap and guides every aspect of our business by describing what we need to accomplish in order to continue achieving sustainable, quality growth. 
(ビジョンは、ロードマップの枠組みとなるものです。持続的で質の高い成長を続けるために達成すべきことを示し、ビジネスのあらゆる側面における指針となります)
コカ・コーラさんは更にビジョンを細かく設けています。
「people」「portfolio」「partners」「planet」「profit」「productivity」それぞれにビジョンを掲げています。
(長くなるので省きます。)

コカ・コーラさんのミッションを読んで

毎年冬になると見るコカ・コーラの
テレビコマーシャルを
思い出したのは私だけでしょうか?

なんとなく

「ミッション」と「ビジョン」について
わかってきたでしょうか?

まだまだ、もっとわかりやすい

説明の仕方はないものかと
探していたら

面白くてわかりやすく

説明されている方の
記事を見つけました。

名古屋にある会社の方が書かれた

「もしも桃太郎がミッション、理念、ビジョン、バリューを説明したら」
という記事ですがわかりやすく
説明されていました。

良ければ参考にしてみてください。
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自分に掲げるミッションとビジョン

ミッションとビジョンは

企業や経営理念だけに
当てはまるものではありません。

もちろん、

自分自身に掲げていいのです。

「目的」と「未来像」なのですから。
個人としてなら、

小さなことでも目標を決めて、
それに到達するにはどうすればいいか
考え計画を立てこなしていく。

趣味や習い事、

資格などミッションとビジョンを
掲げてそれに到達したら、

自分自身も

向上しているのではないでしょうか。

子供の頃、お正月に

「今年の目標」
なんて書いてたりしていました。

「縄跳びが100回出来るようになる!」

とか。

で、それを達成するために

毎朝少し早く学校に行って、
縄跳びの練習をしたりとか
している友達いましたね。

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まとめ

こうしてみると

ビジョンとミッションは、
どちらか一方だけだと
成り立たないものだと理解できます。

もちろん達成してしまったら

終わりと言うものではありません。

「ビジョン」と「ミッション」は

自分たちが生きてきた中にも
必ず少なからず
関係していたものなのです。

各企業が、また個人個人でも

更なる向上を目指すことで、
よりよい世界や
生活を送れるのではないでしょうか。

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