毎年、5月になると頭を悩ませるのが税金の支払です。
その中でも、自動車税は一括納付なので家計が苦しくなるなんて事もありますよね!
でも、どうして5月なのか疑問に思った事はありませんか?
そんな税金の仕組みと、悩みについてお話します。
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今の時代、生活する上で自動車は無くてはならない移動手段であり、最も生活に密着した乗り物だと言えます。
自分が免許を持っていなかったとしても、家族の誰かは持っていますよね?
車を所有していると毎年5月に納付書が送られてきますね!
しかも、支払は基本一括払いと決められています。
夫婦で車を所有していれば自動車税は2台分になり、他にも、家族が別に車を所有しているけれど支払は自分達夫婦なんて事になると、考えただけでも頭が痛くなります。
5月で一番に思い浮かぶ事は何ですか?
ゴールデンウィークではないでしょうか!
せっかくの連休なので、家族でお出かけを計画する人も多いはず!
何かとお金が出ていく月でもありますよね!
私は5月なると、自分の車と夫の車と合わせて2台分の自動車税の支払いをやりくりするのに必死です!
しかも、我が家はこの時期に固定資産税や車の車検なども重なるので、家族が楽しんでいても、私だけは税金の支払いの事で頭がいっぱいです。
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自動車税の請求が5月なのはどうして?

そもそも、どうして自動車税は5月の支払いなのか疑問に思った事はありませんか?
世間一般的な都合としては、ボーナスが出る7月前後に納付書が届いて、支払い期間も2~3ヶ月余裕があると楽なのにと考える人も多いのではないでしょうか!
毎年疑問に思っていても、そういうものなのだと流してきたのですが、せっかくの機会なので調べてみました。
まず、自動車税の課税対象者は4月1日時点の所有者となります。
各都道府県の税務署で、4月1日の所有者を整理して納付書を発送するまでに1カ月程の期間がかかるので、課税対象者の所に納付書が届くのが5月の始めとなるようです。
支払い期限が5月末で、届いてから1カ月もなく、支払い猶予期間が短い理由は税務署の都合上の事ではないかと言われています。
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自動車税の支払いが一括なのはどうして?

「自動車税」「軽自動車税」の支払いは原則「一括払い」と決まっています。
この理由もはっきりされていないので分かりませんでしたが。。。
「軽自動車税」は金額が低いので、基本、一括で払う事は難しくないのではないかと思われますが、「自動車税」に関しては結構な負担ですよね!
そうなると、「一括払い」という言葉が重くのしかかります。
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負担の大きい自動車税!分割で払う事はできる?

きちんとした理由を話して相談することで「分割払い」も可能です。
※可能というのは、好きなように分けて払っても良いという意味ではありませんよ。
支払う意思はあるけれど、「事情があり一括での支払いは難しい」「分割であれば支払う事が出来る」という場合に、県税事務所の窓口に直接行く、または電話をかけることで「分割払い」の相談に応じてくれるという事です。
その時に気を付けて欲しい事は、一括で支払う事が「難しい」「出来ない」と分かっている時点ですぐに連絡をすることです。
支払期限を過ぎてからの連絡は、信用されませんので分割払いの相談に応じてもらう事が難しくなります。
もちろん、その時にきちんとした理由を話し、何回なら支払う事が出来るのかも伝えます。
県税事務所によっては、分割回数の限度が決められている場合もありますので、まずは、何回なら確実に支払う事が可能なのかを伝えてみましょう。
私も、過去に1度だけ急な出費も重なり悩んだ結果、分割の相談に乗ってもらった経験があります。
その時は2台分で74,500円だったと思いますが、3回に分けて支払う事になりました。
支払いは、新たに1回ごとに納付期限が定められた納付書がまとめて発行されます。
後日、自宅に届くので、あとは約束通り毎回ごとの期限までに納付書で支払いを済ませるだけでした。
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支払いが出来ない理由はなんて言えばいいの?

県税事務所に連絡して相談しない事には、分割払いが可能になったわけではないことも分かりましたよね?
次に心配なのが、一括払いが難しい(出来ない)理由をなんて言えばいいのか?
ではないでしょうか?
あなたにはきちんと支払う意思があって、今回支払う事が出来ない理由があるのですから、よほど無計画で曖昧な分割相談でなければ、聞いてもらえるはずです。
それでも心配だと思われる方は、いくつか考えられる理由を挙げてみましたので、参考にしていただけたらと思います。
嘘はダメですよ!
  • 理由その1、病気で仕事を休んでいて、現在は収入がないため!
  • 理由その2、出産育児休業中で、収入が激減したため(現在は休職中のため)!
  • 理由その3、失業中、または就職活動中で収入がないため(少ないため)!
  • 理由その4、急な出費があり、すぐに一括で支払う余裕がないため!
上記の理由は、実際に分割で払った事があると言う人から聞いた事がある内容です。
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自動車税を払わないとどうなるの?

自動車税は、車検を通す時には必ず支払いが済んでいるか確認される重要な税金です。
支払いが済んでいないと、車検を通す事が出来ません!
車検を通していない車は、運転することが出来ないのです。
たとえ、分割相談をしていて支払いをしている途中であっても、全納していなければ車検は受ける事は出来ません。
車検の予定がある人は事前に支払いが済むように支払い回数に気を付けるようにしてください。
支払い期限に間に合わなかった場合は、延滞金が発生しますし、滞納し続けると、「銀行預金の差し押さえ」や「車の差し押さえ」など、大切な財産を差し押さえられる事もあります。
どちらにしても、自分にとって大きなリスクが伴いますので、「払わない」「後に回す」という判断をしないという事が大切です。
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自動車税の支払い!現金以外でも出来るの?

自動車税の支払いは、毎年5月に送られてくる納付書で支払うのが通常の方法ですよね?
その納付書を持って納付可能な銀行やコンビニエンスストアなどの利用しやすい窓口を選んで「現金」で支払いをするのが一般的な方法ですよね。
でもそこで、気になるのが「自動車税」の支払いにクレジットカードが使えるのかという事です。
自動車税の納付にクレジットカードが使えるかどうかは、都道府県によって違うようです。
現在の所では31の都道府県が対応していますが、独自に対応しているのは31都道府県のうち「東京都」「大阪府」「福島県」「愛知県」「三重県」「大分県」の6都府県だけになります。
残りの25道府県は「Yahoo!公金払い」というウェブサイトを通してクレジット払いに対応しています。
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自動車税のクレジット払い独自対応とは?

自動車税は地方税(都道府県税)なので、各都道府県によりクレジットカードによる対応は違ってきます。
独自に対応している「東京都」「大阪府」「福島県」「愛知県」「三重県」「大分県」の6都府県でも対応が様々なので、各専用支払いサイトを確認したほうが間違いないと言えます。
各都道府県別に専用お支払いサイトがあり、利用可能なクレジットカードの種類なども、サイト内で確認することが出来ます。
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自動車税のYahoo!公金払いの方法は?

上記の6都府県以外のクレジット払いに対応している25都道府県では、独自の専用サイトがありません。
そこで、クレジット払いに対応するための方法が「Yahoo!公金払い」というウェブサイトの利用です。
サイトを開いて、税金の種類と都道府県をクリックすると支払い手順が載っているので、その手順に沿って手続きを済ませればクレジットで支払いを済ませる事が出来ます。
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まとめ

私達の生活する上で欠かせない移動手段である車ですが、維持するとなると何かと大変ですよね!
特に、自動車税は金額も大きく車を所有している限り毎年払い続けなければならない税金です。
それなのに、自動車税は道路などの自動車に関係する目的があって使われる税金ではなく、何に使われても良い普通税、地方税の区分になります。
地方の財源が厳しくなっている現実を考えると、自動車税の占める割合が年々大きくなるのではと気になる所ですが、出来るだけムリなく滞納することなく納税できるようにしたいですね。
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