いつも使うわけではないけれど、あったら便利な圧力鍋。
ほくほく、ふっくらな料理を作ってくれる主婦(主夫)の味方です。
電気圧力鍋とコンロ用圧力鍋は使い勝手は変わらないのでしょうか?
2つの相違点を探してみました。
圧力鍋とは鍋の中に具材と調味料を入れ、中の空気や液体を逃さないように密封させて調理する鍋です。
短時間で料理を作ることができるので便利な調理器具として多く使用されています。
短時間で調理をしてくれるので、煮込み系のおかずやカレーなどを作る時に普通鍋のように長時間煮ることが無く、火を止めてからも約10分くらいは熱が残ったまま調理を続けてくれます。
時間短縮だけでなく、ガスや電気の高熱費の節約にもつながります。
お米も炊けちゃうのが嬉しいですね。
調理後に蓋を開ける時、蒸気が一気に吹き出そうで怖いというイメージもあるかもしれませんが、蒸気を外に出す安全弁もついているので、使用方法を間違わなければ安全に調理をしてくれます。
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電気圧力鍋とコンロ用圧力鍋

圧力鍋も電気とコンロ用があります。
大きな違いは2つあります。
その違いを見てみましょう。

重さ

コンロ用圧力鍋は鍋自体も蓋も重いです。
メーカーによって重さも違いますが、基本的には重い蓋を回して開閉するものも多く、洗う時も鍋ごと洗うので重いです。
もちろんワンタッチの蓋もありますが、鍋と一体型の蓋だと洗うときに少々不便に感じるかもしれません。
電気圧力鍋の蓋は同じく回すものとワンタッチの商品があります。
本体事態は重いですが、洗うときに内釜・内蓋だけを取り出して洗うので重くもないですし簡単です。

調理

コンロ用圧力鍋は具材と調味料をいれ蓋をし、強火にかけたら加圧され蒸気が出てくるまで待つ。
蒸気でてきたら火を弱めて料理に応じた時間加熱します。
加熱時間が来たら火を止め蒸気が落ち着くまで
(圧力が下がるまで)
蓋は開けず放置しておきます。
放置状態の時も約10分くらいは鍋の中で調理は続いています。
圧力が落ち着いたら蓋を開けて、お皿に盛りつけて完成!!
レシピが通りにすると大丈夫です。
電気圧力鍋はどうでしょう。
レシピに合わせて材料と調味料を入れて蓋を閉めてボタンを押すだけ。
作りたい料理のボタンを選ぶとかかる時間を表示してくれるので、スタートボタンを押して、後は終了の合図があるまで放置です。
お年寄りにも簡単で安全です。
電気圧力釜は気を付けて時々見ていないといけない、という事がないので調理中に他の事をしていても安心です。
しかもコンロを使用しないので、他のおかずを作るのにも邪魔になりません。
こうしてみてみると電気圧力鍋の方が圧倒的に便利に感じますね。
火加減の調節や時間を計測する必要がないですしね。
コンロ用圧力鍋に慣れている人は、アレンジがきかないので電気圧力鍋は料理をしている感じがしない、という意見もあるようです。
コンロ用圧力鍋も十分加熱後はコンロから外して放置なので使い慣れれば他の調理の邪魔にはならないです。
時間設定や温度設定を自分で調整できるようになると腕の見せ所となるでしょう。
調理するものによってコンロ用と電気の圧力鍋を両方使い分けている人もいるようですよ。
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おしまい

今やいろいろな圧力鍋が販売されていて、価格も3,000円くらいのものから30,000円くらいするものまであります。
電気圧力鍋の高いものはやはりそれなりの機能がたくさんついていますので、自分の調理に合ったものを選ぶのが一番です。
仕事や子供の世話に追われているご家庭では電気圧力鍋は調理をしてくれている間に洗濯物を取り入れたり、予約タイマーをセットしておけば朝起きた時や家に帰って来た時に美味しい煮物が出来上がっていたりしますので本当に便利ですね。
お子様などが蒸気でやけどをしないように気を付けて使用方法を守ってください。主婦(主夫)の味方、圧力鍋でおいしい食事でもっと夕食を楽しくしましょう。
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