日本人の3人に1人は持っている
というアレルギー。
何のアレルギーなのか
特定するための検査で、
突然言われても
びっくりしちゃいますよね。
病院で言われて驚かないためにも
費用のことについても
知っておきたいですよね。
今回は、
アレルギー検査についてその内容から、
気になる費用について
ご紹介していきたいと思います。
アレルギー検査について
しっかりと知識を持って、
惑わされないようにしましょう!
スポンサーリンク



アレルギー検査と一言で言っても、
イマイチ何のことかわかりませんよね。
まずは、
アレルギー検査が一体何であるのか、
アレルギー検査では
何を行うのか見ていきましょう!

何のためにするの?アレルギー検査って

アレルギー症状を起こしている
アレルゲンを特定することができます。
アレルゲンを特定することで、
それが花粉であれば季節ごとに
対策として投薬をしたり、
食品がアレルゲンであれば、
その食品を摂らないようにして
アレルギー症状が出てしまうのを
防ぐことができます。
アレルギーの原因を突き止めて、
快適な生活を送るために
とても重要です。
検査の結果、
症状がアレルギーのせいではないと
分かった場合でも、
その症状の治療に大きく役立ちます。

アレルギー検査では何を行うの?

アレルギー検査に限りませんが、
まずは問診があります。
いつから、
どのような症状があるのか、
どんな食べ物を食べたのか
などが聞かれます。
メモを残したりして、
医師にしっかりと話せるように
準備しておきましょう。
また症状が出ているのが子供の場合、
うまく自分で
説明することができません。
親が代わりに説明できるように
様子に注意してあげましょう。
また、
病院に行く前に
おうちで症状などについて
聞いておくとよいですね。
メインの検査は
基本的には
血液検査によって行われます。
採血をされて、
一定期間をかけて検査をされたのちに
結果を知らせてもらえます。
1週間程度で結果をもらえることが
ほとんどです。
症状などによっては、
パッチテスト、
食物除去試験、
食物負荷試験、
吸入誘発テスト、
運動負荷テスト、
抗原誘発テストなどが行われます。
これらの検査は
重症の場合によく行われます。

アレルギー検査は何歳くらいからできるの?

アレルギー検査は
おおむね1歳ごろから
受けることができます。
項目によっては、
4か月ごろから
受けられるものもあります。
しかし、あまりにも幼すぎると、
正確な検査結果が出ないため、
何度も検査をやり直さないと
いけないことになってしまいます。
何度も採血をしたりするのは
子供にとってとても痛く、
負担になってしまいます。
かかりつけ医や主治医の先生と
話して決めていきましょう。
スポンサーリンク



アレルギー検査で何がわかるの?

アレルギー検査では
何ができるのでしょうか?
また、検査項目は
どうやって決めていくのでしょうか?

アレルギー検査でわかるアレルゲン

アレルギー検査では、
イネやスギなどの花粉、
小麦やフルーツなどの食物、
ダニやカビのようなハウスダスト、
ハチやガのような虫や
ゴムや薬品のような
化学性物質について
検査することができます。
その種類は
およそ200種類にもなります。
アレルギー検査では、
患者の年齢や症状から、
どのアレルギーの検査をするのか
医師が判断して検査を行います。

アレルギー検査にはこんな検査もあります!

アレルギー検査では
アレルギーの各項目を選んで
行うものだけではなく、
次の2種類のような、
セットになっている検査があります。
あらかじめ項目が決められているため、
予防として検査を受けようかな、
と思っている方には
いいのではないでしょうか。
項目は変更することができないことを
覚えておいてください。
ひとつめの、「IgE-MAST33」では、
33項目の検査を受けることができます。
もうひとつの、
「VIEWアレルギー36」では
36項目の検査を受けることができます。
医師と相談して
決める必要がありますが、
このようなものも存在しているので、
相談してみてもいいかもしれません。

アレルギーの検査項目はどうやって選ぶの?

検査項目は
基本的には医師が決めてくれます。
花粉症を持っている人であれば、
花粉全般に加えて、
ハウスダストやダニなどの検査も
一緒に行われることがあります。
食物アレルギーが疑われる場合は
いつもよく食べている食物を
中心に選んでいきます。
スポンサーリンク



アレルギー検査でかかる費用は?保険は効くの?

アレルギー検査は
保険が適用されます。
保険が適用された場合は、
5,000円から8,000円かかります。
これに初診料や
投薬料などがかかるので
注意しておきましょう。
でも、一度に13項目以上を検査すると
超えた部分は
保険適用外になってしまいます。
保険の適用外のものは
1項目で1,100円ほどかかります。
また、アレルギーだと思われる
症状が出ていなくて、
「予防のために」検査をする場合は
全額自己負担となります。
何かしらの症状が出ていて
病院に行って、
アレルギー検査をしましょう、
と言われた場合は保険が適用されます。
不安であれば、
医師にしっかりと確認してから
検査に臨みましょう。

アレルギー検査は何科に行けばいいの?

アレルギー検査は、
アレルギー科、
内科、
耳鼻咽喉科、
皮膚科、
眼科で受けることができます。
出ている症状が最も強いところに
行くのもひとつの方法です。
判断がつかなければ、
かかりつけ医で相談して
紹介してもらう、
というのもいいでしょう。
内科であれば、
ある程度の規模のところであれば
たいていの検査を
受けることができます。
困ったらかかりつけの
内科に行ってみましょう。
はじめていく病院であれば、
アレルギーに詳しい先生が
いるところかどうか
調べてみるのがおすすめです。
今後の治療でお世話になるので、
病院選びは
しっかりとしておきましょう。
スポンサーリンク



まとめ

日本人でも多くの人が持っている
というアレルギー。
その原因を知っていれば、
うまく付き合っていくことができます。
アレルギー検査で
しっかり原因を抑えて、
快適な生活を送りたいですね。
自己負担になりますが、
予防のために
検査を受けることもできます。
費用が掛かりますが、
不安な項目があれば
一度受けてみるといいかもしれません。
いずれにせよ、
しっかりとかかりつけ医や主治医と
相談して決めていきましょう。
スポンサーリンク