空き家バンクの取り扱いはなんと東京にもあった!ちょっと意外。
「空き家バンク」って耳にしたことがある人もいると思います。
地方の田舎で過疎化が進み空き家が増える中、そんな空き家を自治体が協力して格安で貸し出したり売却したりする、という認識ではないしょうか。
そんな「空き家バンク」、探してみると実は東京にもあったんです。
ちょっと興味があるとい人の為に、東京の空き家バンクのご紹介をしていきましょう。
先にも言ったように、空き家バンクは過疎化が進んできている地域の自治体が移住者や定住者を増やす目的で提供している物件です。
土地・家屋を貸したい・売りたい人と自治体が協力して格安で借りたい・買いたい人に提供しています。
となると、東京は東京でもやはり自然豊かな地域に空き家バンクは提供されています。
東京都内でも、やはり通勤や通学の事を考えて都心に近い場所に引っ越してしまう人たちも少なくはないんでしょう。

奥多摩町

お隣の山梨県にほど近い自然豊かな山に囲まれた奥多摩町。2019年には「住みたい田舎ベストランキング」の首都園エリア10位以内にもランクインしました。
都心までは車で2時間くらいかかる場所です。
ここでも空き家バンクはあります。奥多摩町が提供しているの2種類。
  • 一般の空き家バンク
  • 若者用空き家バンク
若者用空き家バンクには基本的な条件があります。
  • 35歳以下の単身世帯
  • 45歳以下の夫婦
  • 50歳以下で子供(中学生以下)がいる世帯

(50歳以下で若者と呼んでくれるなんて、住民の平均年齢の高さを思わせますね・・・)

新島村

「新島村ってどこ?」と思う人もいるでしょう。
東京にはいくつか島があるのはご存知ですよね。
そのうちの一つ、新島(にいじま)です。
すぐ隣にある式根(しきね)島も新島村の自治体の管轄となります。
関東にあって綺麗な青い海に囲まれたのどかな場所です。
ビーチや展望・温泉に式根島にはキャンプ場まである夏には観光客もおとずれる島です。
空き家バンクに登録されている物件はまだほんの少しですが、島内にはたくさんの空き家がありますので今後空き家バンク登録数は増えていく見込みです。
因みに、本島へのアクセスはもちろん船。
本島東京の竹芝桟橋から高速船で約2時間20分。静岡県の下田港からも船が出ており約2時間40分で新島とつないでいます。

青梅市

青梅街道の宿場町としてその昔栄えていた青梅市は東部は住宅地も多く賑わっています。
東部以外は山林が多く民家もあまりありません。
そんな青梅市にも空き家バンクはあります。
こちらもまだまだ登録物件は少ないですが、青梅市の空き家バンクページを覗くと実際に利用された実績もうかがえます。
栄えている場所と田舎の馬車が結構はっきりしているので住所はきちんと確認して検討するのがいいです。
また青梅線という電車の沿線も通っているので都心部にも行きやすい場所です。
青梅と言えば、青梅マラソンやだるま市に納涼花火大会などイベントも多く少し山側へ行くとトレッキングや急流下りを楽しめたりする場所です。
どれも都心ではないですが、東京都内です。都心にこだわるか、東京だけど田舎でのんびりと過ごすかは皆さま次第で。

東京には空き家が多い?

空き家バンクには登録されていませんが、意外に東京都心に近い地域にも空き家はたくさんあります。
もともと人工が多い地域だったので理解できますが、木造の空き家が多く見受けられます。
しかも、みっしりと詰まった住宅街の中にあったりして
リフォームしようにも工事車両が入らないとか更地にして新築をしようにも
消防法により規格が小さくなり建物がもともと経っていたものよりも小さくなってしまうという問題もあり、
結局空き家として長年放置されてしまっている家屋もあります。
現在はそういう都心部の古い家屋は地震や台風などの災害により倒壊の恐れがあるともされています。倒壊の恐れがある家屋は行政により撤去や修繕を命ずることも出来るようになり対策が進められている状態です。
もしかしたら、リフォームは必要ですが、都心部に好みの格安物件が見つけられるかもしれませんよ。
おしまい
空き家バンクに限らず戸建てのリフォーム自由賃貸物件なども安く提供されていますが、
中にはリフォーム後に賃貸契約を更新してくれない大家さんもいるというのも聞いたことがあります。
大家さんは自分ではリフォームせずに、ただでリフォームしてもらい笑笑です。
そんな悪徳大家さんに引っかからないように、格安物件でリフォームし放題の賃貸には契約時に気をつけた方がいいようですね。
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