秋田の夏を象徴する行事・イベントといえば、秋田竿燈まつり(あきたかんとうまつり)。東北三大祭りにも数えられる大人気のお祭りなので、毎年多くの人でにぎわいます。人でいっぱいのお祭りは、子連れで楽しみたいファミリー層にはハードルが高い?いえいえ、そんなことありません。ここでは、秋田竿燈まつりの見どころや子連れで楽しむ方法など、とっておきの情報をまとめてご紹介します。
秋田竿燈まつりは、毎年8月に開催されるお祭りです。略して「竿燈」と呼ばれることもあります。提灯(ちょうちん)をたくさん連ねて稲穂に見立てることで、豊作を願います。米どころ、秋田県らしいお祭りですね。
秋田竿燈まつりは江戸時代から続く伝統的な祭りで、国の重要文化財にも指定されています。そして、その規模の大きさから、「青森のねぶた祭り」、「仙台七夕」と並んで東北三大祭りにも数えられています。さらに、提灯の見事な姿からは「二本松提灯祭り」、「尾張津島天王祭」とともに日本三大提灯祭りともいわれているのです。

秋田竿燈まつりを動画でチェック

日本の四季を伝える「ディスカバリージャパン」のYoutubeチャンネルでは、秋田竿燈まつりの様子を動画で配信しています。ぜひ、ご覧になってみてくださいね。

秋田竿燈まつりの概要情報

  • 開催時期:8月3日~8月6日
  • 時間(夜本番):18:15~20:35(予定)
  • 時間(昼竿燈):9:00~15:40(8/4~8/5)、9:20~15:00(8/6)
  • 開催場所:竿燈大通り
なお、開催場所である竿燈大通りは、地図上で「山王大通り」と表記されることもあります。最寄り駅はJR秋田駅で、歩いて20分弱の距離です。下記の地図からご確認ください。
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秋田竿燈まつり最大の見どころ「夜本番」!子連れで楽しむには?

秋田竿燈まつりには、昼竿燈と夜本番があります。提灯の美しさは灯りがともされた夜こそ引き立つので、見どころはやっぱり、夜本番です。しかし、例年120万人以上の人が訪れるという秋田竿燈まつり。子連れで楽しむためには、ちょっとした準備をしておくのがおすすめ。それが、有料遊覧閲覧席の予約です。

有料遊覧閲覧席について

夜本番の会場となる竿燈大通りには、毎年有料の閲覧席が設けられます。ひな壇席もあるので、小さなお子さん連れでも安心して見られますよ。個人予約は5月1日から始まっているので、早めに予約するのがおすすめです。
座席は6名限定の「枡席」、ひな壇と長椅子の「A席」、A席より一段高い場所にある「S席」の3種類があります。値段は大人も子供も同じです。ただし、乳幼児は無料となります。
  • 枡席:20,000円
  • S席:2,600円
  • A席:2,100円
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秋田竿燈まつり!ほかの見どころは?

秋田竿燈まつり期間中は、さまざまなイベントが開催されています。こちらも要チェックです。

竿燈体験コーナー

ミニチュア版の竿燈を使った体験と記念撮影ができます。秋田駅西口で10:00~17:00に開催。

妙技会

昼竿燈の中心イベント。各町内対抗で団体戦や個人戦が行われ、6つの部門でその年の名人を決めます。

竿燈屋台村

祭り期間中のグルメを楽しむならココです。8月2日の前夜祭にも開催しています。時間は15:00~22:30まで。
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秋田の美しい竿燈に魅了されよう

秋田を代表する伝統的な祭り・秋田竿燈まつりはいかがでしたか?提灯の輝きは、まさに日本の美ですよね。お子さん連れの方もぜひ秋田県に足を運んで、素敵な夏の思い出を作ってくださいね。
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